October 15, 2009

いたずら天使と花籠

オリジナル:ヨルダン マダバMadaba
The Hippolytus Hall  マダバ考古学パーク
レプリカ制作:アトリエ生徒 Oさん
レプリカ作品サイズ:W478xH310mm

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ギリシア神話の愛と美の女神アフロディテとその恋人で美少年のアドニス、
優美の女神カリスの見守る中、アフロディテの子で愛の神エロスが、
子ども特有の可愛らしさといたずら好きを発揮している。
木に登ったり、カリスの言いつけを守らず、
籠をひっくり返したりしてあまりにいたずらが過ぎ
母神からサンダルでお尻を叩くよと叱られている。
しまいにはアフロディテの足下にすがって許しを請うこの男の子が、
気まぐれで愛を司り、神々も逆らえないのである。
<作品解説:四十九院 仁子>


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この作品、『頭隠して 尻隠さず?』の天使の姿があまりに可愛く、
Oさんが 「トイレに飾りたい!」と作りました。
ほんとうに くすっと笑ってしまいたくなる様な可愛い作品になりましたね!
箱形のフレームも good!goodです!
我が家のトイレにも欲しい!です!<Narasaki>

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<photo: THE MOSAICS OF JORDAN/ MICHELE PICCIORILLO>
私のもヨルダン、マダバに行ってこのモザイクをみたのですが
想像以上に大きく 圧倒され、興奮のあまり 細部までじっくりみれなかったことを
思い出して後悔してます。(また行かないと!です)<Narasaki>

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October 14, 2009

水盤の鳩

レプリカ制作:玉川Aクラス Nさん
レプリカ作品サイズ:直径560mm

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水盤にのるハトを描いたモザイクの作品は、
はじめヘレニズム時代のモザイク職人ペルガモン出身のソススが作り、
古文献『博物誌』にも記されているほど有名だった。
原作は古代に失われたが、非常に好まれた主題で数多くの模写が存在し、
最も遅い時期の模写はラヴェンナのガッラ・プラチディア廟の壁のモザイク(5世紀)が知られる。
<作品解説:四十九院 仁子>

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完成おめでとうございますhappy01
時間をかけて ゆっくり制作されていたのが、作品展にあわせて
いきなり 強化月間に突入、かなり背中を押させていただき、
プレッシャーをかけてしまいましたが、とにもかくにも完成して
展示できた時には 感無量happy02でした。
ほんと、 よかったです!
ご来場いただいた方の中から「この作品、鳩山邸に是非!」との声がありましたよ!!
 <Narasaki>

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October 10, 2009

ベンチテーブル:幾何学花模様ー作品解説ー

オリジナル:トルコ Antioch 6世紀第1四半世紀
レプリカ制作:アトリエ生徒 Fさん
レプリカ作品サイズ:W830x415xH400mm


テーブル天板部分
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3作目で挑戦された作品、小さなピースで扇形の幾何学模様のなかに
台形のピースを沢山つくるのが はじめの頃大変だったと思います!
小さな花もとても可愛いですね! 
<narasaki>

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オリジナルイメージ  ハタイ 考古学博物館
土所有者の名から”Megdou Mosaic”と呼ばれる床のモザイクの一部である。
波文の縁取りの内側に、バラかチューリップを思わせる花を内包するスカラップが表現されている。
<作品解説:四十九院仁子>

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October 06, 2009

人物ー作品解説ー

オリジナル:ヨルダン Nebo  
The Upper Chapel of the Priest John 565年
レプリカ制作:アトリエ生徒 Yさん
レプリカ作品サイズ:H750x750mm

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完成おめでとうございます!
変形の枠にいれて 本物のモザイクのような仕上がりになりましたねwink
大作を展覧会の開催にあわせて 最後の最後の仕上げまでよくがんばられたと思います!
想い出深い作品になりましたね!
<Narasaki>
この 表情がなんとな〜く Yさん(作り手)に似ているんですよね。
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オリジナルの写真はこんな感じです。(写真下)
この人物は ライオンと同じ建物の床にあったんです!
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<photo: THE MOSAICS OF JORDAN/ MICHELE PICCIORILLO>
増築された聖堂の床には、カーペット文様(アカンザスの唐草文様、野獣や魚)が描かれている。
キリスト教の建物ながら、アカンザスの間にあるギリシア神話の大地母神らしい人物が
重要な位置を占めている。
女神に向かって二人の男性が収穫物を捧げている。
女神の下には右手に袋状のものを持つ男性が描かれている。
同じ床のより内陣に近い所にたてがみ豊かなメスのライオンがゆったりと横になっている。
<作品解説:四十九院 仁子>

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October 05, 2009

二つの笛を奏でるアテナ―作品解説ー

オリジナル:チュニジア Dougga 4世紀
レプリカ制作;玉川Bクラス Sさん 
レプリカ作品サイズ:H580x660mm

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ギリシア神話の女神アテナは都市アテネの守護神、戦争や技芸を司る女神である。
同じくギリシア神話に登場する音楽を司る神はアポロンが有名だが
彼は竪琴奏者であり、
この作品に見られるようにフルートの発明者は実は女神アテナである。
フルートを吹く自身の顔が水面に映った時、
頬を膨らませ醜かったため、女神はフルートを捨てた。
フルートは人間のマルシアスに拾われ、彼は無謀にもアポロンに音楽の勝負を挑み敗れた。
この場面を描いたモザイクも知られる。
<作品解説:四十九院仁子>

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丁寧にじっくりと時間をかけて
楽しみながら 作られた作品。 
やわらかい色調の中にゆったりとした時間の流れを感じて 観ていても癒されますhappy01
形が変わった枠に仕上げ、新しいことにもチャレンジしながら
最初にイメージした通りの仕上がりになって よかったです!<Narasaki>

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ディオニソスー作品解説ー

オリジナル:イタリア オスティア Ostia Antica
レプリカ制作;アトリエ生徒 Fさん 
レプリカ作品サイズ:H775x755mm

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ギリシア神話の神ディオニュソスは葡萄栽培と酒の神である。
ディオニュソスは古来東方からギリシアに入ってきた神で
ワインの伝来とともにギリシア中で信仰を集めるようになり、
その後ローマでも人気の神であり続けた。
酒席では仲間が必要なように、酒神ディオニュソスも常に随員と共にある。
酩酊した神は豹を従え、時にはその背に乗り、ティルススという杖を持つ。
その傍らにはマイナス、サティロスなどが浮かれ騒ぐ。
<作品解説:四十九院 仁子>


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展覧会で 久しぶりにお会いしたディオニソスさま
白黒のモザイクは やっぱり 素敵だなぁ、と再認識しました。
また いつか 展示する機会がありましたら
参加してください!<Narasaki>

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October 03, 2009

水盤に水をそそぐ女性ー作品解説ー

オリジナル:チュニジア Sidi Ghrib Baths in a villa
カルタゴ美術館蔵 5世紀初頭
レプリカ制作;アトリエ生徒 Mさん 
レプリカ作品サイズ:H880x630mm

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いよいよ本日(10月3日)から東京でも公開がはじまりました!
『古代カルタゴとローマ展』@大丸ミュージアム 東京

(じつは 裏話ですが、、、)
じつは今回のスタジオモザイコの作品展が決定した際、
この作品『水盤に水を注ぐ女性像』は 1/3以上が出来上がっていない状態で
月1回ペースでアトリエにレッスンにいらしていたMさんも、
教えている私も仕上げまでの作業時間を考えると 
半分、、というか ほとんど展覧会への出品はあきらめていたのでした。

ですが、 その頃(6月です)に仙台で開催されていた
『古代カルタゴとローマ展』の図録をみて、大興奮happy02
一大決心を固めたのでした(おもに 私が、ですが)

なぜならば、図録の中にまさに 今 Mさんが 作っている(3年前から制作中)この作品が
掲載されているではないですか!w(゚o゚)w
ということは、 オリジナルが 来日しているということ!
これはきっと なにかの縁、なにがなんでも頑張って仕上げるしかないsweat01
ということで 怒濤の夏の2ヶ月間がはじまったのでした。


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このモザイクの出展、そしてカルタゴ展をきっかけに
おもいきって チュニジア大使館にも
スタジオモザイコの 展覧会のご案内をさせていただき、
皆さんの作品の資料を紹介して
教室を通してこの10年間 チュニジアの文化遺産であるモザイクの普及活動(?)
をしてきたことに共感していただき 御協賛をいただけることになりました。

聞けば、カルタゴ展を日本で 開催するのは 30年ぶりだそうです。
なんという 「ご縁!」 なんでしょう!と この時期に展覧会を開催できたことに
大使館の方達も感動してくださいました!

Mさん、本当におめでとうございます!
仕上げまで大変でしたが、この作品展の開催にあたり、なくてはならない
シンボリックな作品の一つとなりました!

チュニジアのモザイクを知らなかった多くの方達が
興味をもって 展覧会に そして 
もちろん、現地 チュニジアに旅をしてみたいと思うきっかけになれば、、、
と思います!
<Narasaki>

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水盤に水をそそぐ女性ー作品解説ー

ある別荘の浴場の床を飾っていたモザイクの一部である。
海神ネプチューンとネレイドの結婚の場面を中心に、その四方をパネルが囲んでいたが、
そのうち2つは豪華な装身具を身につけた半裸の女性が一人ずつ描かれていた。
1つは本作のように見る者に背を向け、水差しから水盤に水を注ぐ。
女性と共に描かれている花はバラで、愛と美の女神ヴィーナスと春を想起させる。
他の1つでは、女性がバラのつぼみが入った籠を持ち、
布をひるがえして踊るような仕草をしている。
<作品解説:四十九院仁子>

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聖地エルサレム地図モザイク

オリジナル:ヨルダン マダバ Madaba 聖ジョージ教会 560年頃
レプリカ制作;玉川AクラスOさん 
レプリカ作品サイズ:H500x830mm

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小さな教会の床に、古代パレスチナの聖地の地図を描いたモザイクの一部が残る。
聖書に登場する様々な都市の名前や建物が描かれ、さながら地図のようである。
地中海からアラビアの砂漠に向かう場面の中央に、
城壁で囲まれたエルサレムが位置している。
<作品解説:四十九院仁子>

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赤や黄色、ピンクなどあたたかみのある 色合いで
ヨルダンの景色、色を思い出させる雰囲気のある作品になりましたねconfident
右上部分の部分は オリジナルでも 欠損している部分で
本物の雰囲気をそのまま、リアルに再現できたのでは、と思います。
<Narasaki.>

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古代ギリシャ語で描かれた文字の部分は
パレスチナの周辺都市の名前をあらわしているそうです。
文字は見た目よりも 細かく忠実に再現しなくてはならないので
以外と難しい部分ですよね。
我が家にもいつかは 欲しいな、作ってみたいなと思う作品のひとつです!
完成おめでとうございます!

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October 02, 2009

船着き場の風景ー作品解説ー

オリジナル;イタリア リミニ Museo Civico 2世紀
レプリカ制作;玉川AクラスMさん 
レプリカ作品サイズ:H435x950mm

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リミニで1975年に発見された一軒の住宅のトリクリニウム(横臥食堂)
に描かれていた一場面である。
港の商船と生き生き働く人々、魚の群れなど、
古代のリミニの活気あふれる様子が伝わってくる。
<作品解説:四十九院 仁子>

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完成おめでとうございます!
最初に人物の目の部分に挑戦された時のこと、懐かしく思い出されます!
3作目でチャレンジした大作、お孫さんの為に 名前も入れて
いい記念の作品になりましたねconfident次もまた 船のモチーフの作品をつくられるとのこと、
楽しみにしています!<Narasaki>

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October 01, 2009

オデッセウスとセイレーン(detail)作品解説

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女神アテナに愛された英雄オデュッセウスは、トロイア戦争では知将としてギリシア軍を勝利に導いた。
しかしトロイアからの帰途で一つ目巨人ポリュフェモスに捕らえられ、
脱出の際その目を傷つけたことから巨人の父海神ポセイドンの呪いを受ける。
オデュッセウス一行は故郷イタケに帰り着くまでに10年間彷徨い、
その間多くの危機を乗り越える。
美しい声で歌う怪物セイレンが船乗りを死に至らしめる海域では、
オデュッセウスだけがマストの柱に身体を縛り付けてその歌声を聞いた。
この場面は西洋最古の英雄叙事詩『オデュッセイア』でよく知られる。
<作品解説:四十九院 仁子>

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美しい音色を奏でる セイレーンの方向にまなざしをむけるオデッセウス。

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蜜蝋でつくった耳栓で 耳をふさがれた乗組員達。
オデッセウスとは対照的に 船の進行方向に視線をむける

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オデッセウスとセイレーン

デッセウスとセイレーン
オリジナル: チュニジア Dougga House of Ulysses バルドー博物館  3世紀
レプリカ制作:玉川Cクラス Kさん 
作品サイズ;H860x1000mm

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3作目で 大作にチャレンジされて、普通の生徒さんでしたら
何年もかかる大きな作品を なんと 10ヶ月?というものすごいスピードで完成させられました。
毎回本当に 驚きの連続でしたがその情熱とエネルギー、お見事!としか言いようがありません。
皆さんにとっても とても刺激になった、と思います。
この題材を選ばれたのも 不思議な 縁ですね!
次の作品も楽しみにしております!<Narasaki>

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ライオンー作品解説ー

オリジナル;ヨルダン Nebo
The Upper Chapel of the Priest John  565年  床モザイク一部
レプリカ制作;アトリエ生徒Oさん 
レプリカ作品サイズ:H640x660mm


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The Upper Chapel of the Priest John  565年
増築された聖堂の床には、カーペット文様(アカンザスの唐草文様、野獣や魚)が描かれている。
キリスト教の建物ながら、アカンサスの間にある
ギリシア神話の大地母神らしい人物が重要な位置を占めている。
女神に向かって二人の男性が収穫物を捧げている。
同じ床のより内陣に近い所にたてがみ豊かなメスのライオンがゆったりと横になっている。
<作品解説:四十九院 仁子>

ライオン 完成 おめでとうございます!
2年前トルコに一緒にいった際も ライオンのレリーフ沢山写真にとってましたよね
ゆったりと 優しそうなライオンになりましたね!
次の題材もやはり 猛獣シリーズ(笑)なんでしょうか???
仲間が増えるといいですね!
<Narasaki>

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ラビリンスー迷宮ーテーブルー作品解説

オリジナル:キプロス Paphos
レプリカ テーブル制作; アトリエ生徒 Hさん
レプリカ テーブルサイズ;W700x700xH400mm

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白地に黒線で描かれた画面の大部分を占めるのは迷路である。
迷路の文様は紀元前1世紀のポンペイの「迷路の家」のクビクルム(寝室)の床に既に見られる。
「迷路の家」の文様は四角形で4等分され、四角形の中央にはミノタウロスとテセウスが描かれていた。
 一方本作品の迷路は円形で8等分されており、
迷路の文様にも様々なバリエーションがあったことがうかがわれる。
<作品解説 四十九院 仁子>

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半円ベンチテーブル

オリジナルimage:チュニジア El-Jem
テーブル制作;アトリエ生徒 Mさん
テーブルサイズ;W800x400xH400mm

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古代を通じて非常に好まれたロゼット文様はヴァリエーションが豊富である。
このロゼットには、糸紡用のつむの形をした花弁の間に、
槍の穂先状の花弁や内側に丸まった花弁が配されている。
ロゼットの外側に渦巻き状の飾りが付加され、繊細な印象を見る者に与えている。
テーブルの縁取りのH状の文様は作者のオリジナルである。
<作品解説:四十九院 仁子>

完成おめでとうございますsmile
この作品も完成までにいろいろ エピソードたっぷりで
想い出いっぱい、楽しませていただきました!(笑)
<Narasaki>

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September 30, 2009

コンソールテーブルー作品解説ー

コンソールテーブル制作;玉川Cクラス 生徒Kさん 
作品サイズ:H710x355xH400mm

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Kさん オリジナルデザインのアイアンコンソールの脚、素敵にできあがりましたね!
教室でいろいろな会話を楽しみながら、一緒に作った作品、想い出いっぱいです!


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オリジナルイメージ:チュニジア Thuburbo Majus Maison des Protomes 
4世紀  バルドー博物館蔵
アフリカ大陸の北部に位置するチュニジアは、
地中海を介してシチリア島との交流が非常に盛んだった。
それに呼応するようにモザイクもまた密接な関係を持つ。
月桂樹の葉を連ねた縁取りの幾何学文様はしばしば円形画面のために用いられ、
チュニジアでもシチリアでも見られる。
チュニジアではさらに円形画面の連続によって
形成される空間の余白を埋めるかのように画面全体に用いられている。
<作品解説:四十九院 仁子>

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オリックスー作品解説ー

レプリカパネル制作;玉川Bクラス生徒Aさん 
作品サイズ:H620x620mm

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加工にあたっては、ほんとうに難産coldsweats02でしたが、
お隣のマリリンの協力もあって
無事に完成した時は、ほんとうに本物さながらの雰囲気に一同感動しましたconfident
変形型の枠(こちらも 制作にあたって苦労したいみたいですが、ばっちりでしたね!)
今回の展覧会で想い出深い作品の一つです。<Narasaki.>


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オリジナル;ヨルダン  Qasr Al-Hallabat  Umayyad Castle
20以上の部屋を有する建物と付属のモスクの一部は、大規模なモザイクの床を有していた。
部屋4のモザイクは比較的よく残っており、
「編みひも文」と「ソロモンの結び目」のような文様で
埋め尽くされたカーペット文様の断片に
生き生きとした動植物が見いだせる。
魚、鳥、野獣とともにオリックスが花咲くバラの枝とともに表現されている。
<作品解説:四十九院 仁子>

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September 29, 2009

会場内写真

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会場内写真

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会場内写真

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会場内写真

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September 18, 2009

Les Muses de la Mediterranee ー地中海の女神達ー スタジオモザイコ 大理石モザイク教室作品展 2009

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September 02, 2009

作品展開催中です!

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連日沢山の方にご来場いただき、無事 展覧会 前半を終えることができました。
明日から 4日間、後半の展示がはじまります。
是非いらしてください!

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May 13, 2009

完成です!

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玉川教室のMさん の作品。
じっくりと 時間をかけて継続して制作してくださった
御陰です。 おめでとうございます! 展覧会が楽しみです

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April 22, 2009

途中経過

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籠にはいった 葡萄を、、、こっそり つまみ食いしている
狐、愛犬にそっくりの表情だそうです。
アトリエに通う Oさんの作品


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籠にはいった葡萄のテーブル

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Yさんの作品 途中経過です。毎回 3粒?ずつ 着実に実をつけていってますね〜

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April 18, 2009

森家の表札

玉川教室の moriさんの表札 出来上がりました!
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葉っぱの部分の緑の石や 余白の部分の白の流れ、、、
小さいながらも 苦労しましたが、綺麗に出来上がってよかったですshine

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March 28, 2009

籠に入った果物のテーブル

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完成おめでとうございます! 淡い色合いで 雰囲気のある作品になりましたね! 最後に縁どりにいれた ロッソ ヴェローナもよかったですね!
ずっと アトリエにおいておきたかったですが、、、今頃は ご自宅で大切におつかいになられていることと思いますshine

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March 23, 2009

コンソールテーブル

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玉川教室の Mさんの作品。 少し長めのサイズ、テーブルの高さもご自宅でおつかいになりたいサイズにあわせてオーダーしたところ、とても素敵なコンソールになりました。H550mm
教室でも 完成作品をみて 皆さん『素敵!』と歓声がきこえてきましたね!

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March 15, 2009

半円テーブル

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アトリエに通う Fさんの 3作目の作品。
ご自宅でも 制作するようになり、うっとり眺める時間も多いとか。。。
また次回、楽しみです!

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マダバ地図のモザイク

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マダバの教会(6c)の床に描かれた パレスチナとその周辺都市を描いたモザイク。
このなかでも  エルサレム市図を描いたこの部分は特に有名です。
だいぶ出来上がってきましたね! 玉川教室 Oさんの作品途中経過です

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February 27, 2009

ロバのモザイク 完成!

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アトリエに通うMさんの作品
無事に ご自宅に届いてよかったです!
ようやく 作り手のそばにおかれること、
完成して心なしかロバの顔も笑っている様で、うれしそうでした。
長い間 アトリエにいたので急にいなくなって淋しいですが、自宅で家族の一員となって末永く大切にされるのでは、、、と思います
また展示の機会煮は是非 皆さんにもご披露ください!
おめでとうございました

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February 10, 2009

トイレ作業中・・・・(汗)

もともとあった壁紙の上からペンキを塗ったら
こんどはいよいよ あらかじめ準備してあったモザイクをいれる作業へcoldsweats01

狭い空間で 一人、、、トイレの床に這いつくばりながら作業していったので
途中いろいろアクシデントもあり、写真をとる余裕もなかったのが、何より残念でしたが
根性と情熱で完成までたどりつきました(涙)
写真は 目地を入れているところです。

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もともと ついていた 幅木の部分、、、無理矢理はがしたら
壁紙が破けてしまい、、、、10センチ角の大理石を幅木部分にはりました!

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幅木の部分の石にも 目地をいれると 引き締まります!

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January 30, 2009

Land Hiro ネームプレート

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玉川教室の Iさんの制作中の作品。
ご自宅でも地道に作業されているので、久しぶりの教室でみんながびっくりするぐらい花が咲いていました!ご本人同様 華やかなネームプレートになりそうですね!

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January 24, 2009

アトリエ トイレのリフォーム 1日目

昨年3月にアトリエの引っ越しをしてから、気がつけばもうすぐ一年。
入居前は あれこれと工夫しながら 「理想のアトリエ」作りに情熱を注いでいたのですが、
いざ 仕事をしはじめると、それどころではなくなり、ず〜っと後回しになっていたトイレの改造計画、
再び 情熱を持って 動き始めました!

まずは、、、
第一日目 余っていたテラコッタオレンジのペンキを天井と壁に塗りました!

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January 12, 2009

仕上げ作業

玉川教室に通っていらした Sさんの作品。
仕上げの作業をしました
玄関の床(屋外)に入る予定の作品です。
枠の中に モルタルをいれ下地の準備ができたら、モザイクの裏側にもモルタルを塗ります。

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石がはずれない様に緊張しながら 慎重に 手早く作業します

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枠の中に 裏返して水をかけて 裏側の紙をはがしていきます。

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水を含ませたスポンジで拭いていきます

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完成です!おめでとうございますconfident

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January 08, 2009

習って美学ー朝日新聞マリオンー

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1月7日 朝日新聞夕刊 「習って美学」にお教室の紹介の記事が掲載されました!
http://www.asahi-mullion.com/art/migaku/index.html?PHPSESSID=1759b82db7b81323b3609fb3c4d06c48


Mullionfoto

余談ですが、写真手前の生徒さんの作品は ヨルダン マダバ近郊
のUmm-al-Rasas のSaint Stevens Church(AD 785)にある床モザイクのレプリカですが、
パレスチナの都市ガザの街を描いたもの。
古代都市 ガザが 8世紀に描かれた姿を復元しています。
折しも この記事がでた その日の紙面のトップには
現在のパレスチナ自治区である ガザが イスラエル軍によって攻撃され、
その街の様子が写真にもでていました。
偶然とはいえ、寒気がするぐらい、ぞっとしました。

マリオンの記事にも書いてある様に、
モザイクが歴史を伝えてくれていることを実感。
それを作ったのも 壊していくのも皮肉にも同じ人間なんですよね。
古代のモザイクのレプリカを作っていく中で 石を割ったり作品づくりの楽しさを伝えることはもちろんなのですが、こうした 歴史の重み、に触れて 古代の街や文化に興味をもつきっかけになれば、
と思います。。。。。

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January 07, 2009

目地入れ作業

昨年12月から アトリエに通いはじめた Fさんの初めての作品。 
今日は出来上がって目地をいれる作業をしました。
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目地用のセメント(灰色)を練ります。
粒子が細かいので水をいれてもなかなか混ざりにくいのが特徴です
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ペースト状になったら、 すでに仕上げをしたモザイクの隙間(目地)の部分に
目地コテで押さえつけながら入れこんでいきます。

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初めての作業に どきどきheart01
気分は 職人さんです。

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しばらくおいて 表面を再び 水を含ませたスポンジで
きれいに拭き取ればできあがり!
この時 拭きすぎるとせっかくいれた目地がまた とれてしまうので注意です!

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翌日再び 水で洗って、乾いたらワックスを塗って完成です!

嬉しくて何度も何度も、いろんな角度から
作品を眺めている姿が、微笑ましかったです。wink
木枠にはいって、 テーブルになる予定です。
楽しみですね!

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January 01, 2009

BUON ANNO 2009!!!

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明けましておめでとうございます! 
今年は丑年ということで、、、、 いろいろと牛のモザイクを探してみたのですが、
なんとなく 妙にとぼけた この表情の牛さんが気に入って
皆さんおなじみの ピアッツア・アルメリーナ(シチリア)
カザーレ壮のモザイクを紹介させていただきました。

教室の生徒さんや関係者の皆様にも 年賀状 送りましたので、今年もこの牛同様、
スタジオモザイコをよろしくお願いいたしますwink

皆様と共に 今年も楽しい時間を過ごしながら 
作品作りを続けていければ、、と思っています。

アトリエに通ってくださる方々は、、、
今年も私の思いつきでおこる様々な”ブーム”につきあわされ、
「食べてばかり、、、のお教室?cake delicious apple」になったりとダイエット中の方には引き続き
ご迷惑おかけすると思いますが、pigまた それも楽しみに?していてくださいね!smile

昨年末 ついに風邪でダウンしてしまい、最後のレッスンをお休みしてしまい、
ご迷惑おかけしました。年明けは4日から元気いっぱいでがんばりますscissors

2009年 元旦 スタジオモザイコ
楢崎 美保子

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December 24, 2008

ゲームをするひと

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玉川教室のSさんの新作です! 作品のオリジナルは
今年の春に行かれた Antakyaのモザイク博物館にありますが、
今回の作品は その一部を切り抜き
額縁も ご自身で オリジナルを制作中です。 どんな仕上げをするのかとても楽しみですheart02


オリジナルのモザイクの写真、私の資料をみたら、
こんなに大きなモザイクのボーダー模様の一部だったんだと再確認して驚きましたwobbly
現地で モザイクをみるとその大きさと量に圧倒されて、ここにこんなに生き生きとゲームをする人々の暮らしが描かれているなんて 興奮のあまり発見できなかったので。。。
Antakya01_5

Gameantakya_3

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December 21, 2008

表札完成!

Sugiura

Tさん作の表札 クリスマスまでに間に合いましたね! 喜ばれるといいですね

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